2019年12月02日

こんにちは。院長の安井です。「もう12月なんて信じられない!」という声が聞こえてきそうな今日この頃。1年なんて本当あっという間ですね。

 

この時期になると、1年を振り返るようなイベントが多く開催されます。毎年12月12日の「漢字の日」にちなんで行われる「今年の漢字」もその一つ。1995年から京都の清水寺で発表されるようになりました。

 

2018年は「災」、2017年は「北」で2016年が「金」、2015年は「安」で2014年「税」でした。もう3年遡ると、2013年が「輪」、2012年の「金」、そして2011年は「絆」でした。こうして見ると、その年の出来事がありありと思い浮かびますね。

 

1年を振り返るとき、無病息災で過ごせて良かったと思う方も多いことでしょう。むし歯にならなくて良かった!と思う方もいるかもしれません。どんな病気も予防が大切です。歯科健診は年末でも受けていただけます。1年の最後を美しい健康な歯で締めくくりましょう!

2019年11月01日

こんにちは。院長の安井です。今年も、あっという間に11月。二十四節気では上旬に立冬、下旬に小雪と、冬を迎える準備をする季節になりました。

11月といえば、七五三がありますね。男の子は3歳・5歳、女の子は3歳・7歳のときに健やかな成長を家族でお祝いします。江戸時代、髪を伸ばし始める3歳の「髪置(かみおき)」、初めて袴をはく5歳の「袴着(はかまぎ)」、初めて帯をつける7歳の「帯解(おびとき)」が由来だとか。大人への第一歩を祝う、大切な儀式だったんですね。

そしてこの年代は、歯の成長も著しいときです。乳歯時代のお口の健康は、永久歯に生え変わった後も影響しますので、親御さんがしっかり管理してあげましょう。お口の大きさに合わせた歯ブラシを使って、歯茎を傷つけないよう、ゆっくり丁寧に磨くのがポイントです。甘いものを覚える時期でもあるので、間食は控え、しっかり歯みがきする習慣を身につけましょう。

2019年10月05日

こんにちは。院長の安井です。秋晴れの気持ちのよい青空や、秋の夜長に聞こえてくる虫の音に、もう秋なんだなぁと感じる今日この頃です。

ところで、みなさまは虫の名前と鳴き声を正確に知っていらっしゃいますか?おさらいするには、童謡「虫の声」を歌うのが一番です。ちんちろちんちろ(松虫)、りんりんりんりん(鈴虫)、きりきりきりきり(コオロギ)、がちゃがちゃ(くつわ虫)、ちょんちょんすいっちょん(ウオマイ)。ご自宅に図鑑がある方はご覧になりながら歌うと楽しいですね。

虫の声が聞こえてくる季節は、食べ物がとてもおいしい季節でもあります。しかし、「虫」の声にのせられて思わず間食が増えてしまうと、それが「虫」歯の原因に…。食が進むのは嬉しい限りですが、虫歯を防ぐにはだらだら食べずに時間を区切ることが大切です。そして、いつまでも好きなものを自分の歯で楽しむには、歯のお手入れも欠かせません。しばらくチェックしていないなという方は、この時期に一度歯科検診を受けてみてはいかがでしょうか。

2019年09月01日

こんにちは。院長の安井です。毎年9月の第3月曜日といえば、敬老の日。しかし、何歳からのお祝いなのかと迷う方も少なくないようです。

 

かつては60歳が人生の一つの節目とされ、長寿を祝う習わしも60歳の還暦から始まっています。また、世界保健機構(WHO)は65歳以上を高齢者と定義しています。とはいえ、現在の60代は、まだまだバリバリ現役世代。アクティブシニアという言葉もあるように、いくつになっても元気はつらつとした高齢者の方が増えているのは、とても喜ばしいことです。

 

もっとも、高齢になると心配なのが歯の健康です。特に歯周病は30歳くらいから始まる方も多く、60代だとなんと9割以上の方がかかっているとされています。しかも、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病といった全身疾患にも影響を及ぼしますので、高齢になるにつれ、より一層の注意が必要です。健康な身体は、まず健康なお口から。自覚症状はなくても、ぜひ定期検診を受けることをおすすめします。