2020年10月02日

こんにちは。院長の安井です。

 

10月は日没の時間が早まり、秋の夜長と呼ばれる日々が始まりますね。そんな、夏よりも涼しく、過ごしやすい夜は読書にも適しているとして「灯火親しむべし」という言葉が古代中国で広まりました。この言葉は夏目漱石の小説『三四郎』にも引用されており、秋の代名詞である「読書の秋」という文化が一般的に広く浸透するきっかけになったと言われています。

 

 

 

窓を開けて涼しい秋の風を感じつつ、虫の声に耳を傾けて読書にいそしむにはぴったりな季節。気になっていた本、読みたいなと思っていた本をそろえて、秋の夜長に巣ごもりするのはいかがでしょうか。

 

また、秋は夏の疲れを癒やして厳しい冬に備えるために、体の状態を整えておく季節でもあります。例えば、沈黙の病とも呼ばれる歯周病は自覚症状がでにくい病気のため、歯科による定期的なチェックが大切です。涼しくなり外出の負担も減ってきた季節、治療中の歯のことはもちろんですが、お体の状態を整える意味も含めて、些細なことでもかまいませんので当院にご相談ください。

2020年09月01日

こんにちは。院長の安井です。

みなさんは9月の誕生石がサファイアであることはご存知でしょうか。サファイアというと、やはり綺麗なブルーが印象的ですね。その名前は、ラテン語の「青」を意味する言葉が語源となっており、和名でも「青玉」とつけられています。

そんなサファイアは古くから神聖な石とされ、身につける人を癒す力があると信じられていました。
ちなみに、今年のトレンドカラーは「クラシック・ブルー」。サファイアと同じく深みのある青は、見る人に安心感を与える効果を期待でき、今の時勢にぴったりな色。アイテムに取り入れてみるのも良いかもしれません。

さて、石は石でも身につけたくないのが歯石です。
歯石とは、プラーク(歯垢)と呼ばれる「細菌の塊」が硬くなったもので、これが歯周病の原因になります。
歯石は約2日というスピードでできてしまい、そのうえ自分ではとることができません。ぜひ定期的なクリーニングで健康な歯を保ち、快適な毎日をお過ごしください。

2020年08月01日

こんにちは。院長の安井です。

 

今年の8月は新型コロナウイルスの影響で、旅行やイベントなどを楽しむことが難しい状況になっていますが、こうした日々の中でも、ちょっとした工夫で夏らしい気分を味わうことができます。たとえば日本の伝統的な夏の風物詩、水中花や風鈴。

水中花は木などを薄く削って彩色したもので、水を入れたグラスなどに入れると花のように美しく開きます。一方の風鈴は、風が吹くたびに澄んだ音色を奏でる小さな鈴で、最近では現代的なインテリアに合ったデザインのものも販売されています。

 

生活の中にこうした涼しさを演出するアイテムを上手に取り入れれば、このような状況でも、爽やかな気分で真夏を過ごすことができるはず。あわせて感染症予防の基本である手洗いを徹底し、いつも通りの生活を少しでも早く取り戻すために十分配慮していきましょう。入念な歯みがきで、口内の粘膜の防御機能を維持することも忘れないようにしてください。

2020年07月01日

 

こんにちは。院長の安井です。

 

温風至(あつかぜいたる)という言葉をご存知でしょうか。七十二候で7月7日~11日頃を指す言葉です。言葉通り、熱をはらんだ風が本格的な夏の訪れを知らせてくれる時期ですね。例年は海や山に遊びに行ったり、親せきと会ったりと楽しい季節ですが、今年はコロナウイルスの影響で思うように出かけられないことも多いかと思います。さらに、オリンピック・パラリンピックなど、様々な大会やイベントが中止になってしまい残念ですが、来年にはかけがえのない私たちの日常が取り戻せるように、一人ひとりができることを継続しましょう。

 

まずは手洗いとうがいの徹底。そして欠かせないのが歯みがきです。菌やウイルスが入ってくるお口の中を清潔に保つことで、粘膜の防御機能が正常に働きます。歯だけでなく、全身の健康を保つためにも効果的ですので、家にいる時間が長い分、歯みがきをいつもより丁寧にしてみてくださいね。