2021年09月01日

こんにちは。院長の安井です。

 

そろそろサンマがおいしい季節になってきましたね。

サンマは、その名前の由来にふたつの説があると言われています。ひとつ目は、細長い魚を意味するサマナという言葉が、サマ、サンマと変化した説。

もうひとつは、サンマは群れで泳ぐことから、大きな群れを意味するサワと、魚を意味するマが合わさり、サワンマ、サンマと変化した説です。

大正時代以前では「三馬」と書かれることもあったとか。

現在使われている『秋刀魚』という漢字は「秋に獲れる刀のような魚」という意味が馴染みやすく、広まったようです。

そんなサンマは『捨てるところのない魚』と言われるほどカルシウムなどの栄養が豊富な食材。

実は、私たちのだ液にもカルシウムが含まれており、むし歯菌が歯を攻撃しても、だ液が修復してくれる機能が備わっています。

この修復を促すためには、普段からサンマなどでカルシウムを摂取するのがおすすめ。

さらに歯科で治療・予防を行い、歯をしっかりと守っていきましょう。

 

2021年08月24日

こんにちは。院長の安井です。

 

今年の8月は各地で大雨の被害を受ける地域も多く、

例年であれば強い日差しに照らされる季節にもかかわらず、

傘を手放せない日が増えています。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

変異株の影響もあり、感染が拡大している新型コロナウイルス。

歯医者とはあまり関連性が無いと思われるかもしれません。

 

 

しかし、歯周病があることで

新型コロナウイルスによる肺炎のリスクが高まります。

 

 

こちらは日本歯科医師連盟の配布資料です。

 

 

歯周病をそのままにしておくと、

重症化につながりやすくなることがわかっています。

 

 

コロナ禍で歯科への受診を控えていらっしゃる方にこそ

ぜひ歯科健診にお越しいただければと思います。

 

歯周病は予防と早期発見・治療が大切です。

 

 

医療法人 安井歯科
〒529-0231 滋賀県長浜市高月町森本108番地
TEL:0749-85-3133
URL:http://www.yasui-shika.jp/
Googleマップ:https://g.page/yasuidental?gm

2021年08月06日

 

こんにちは。院長の安井です。
暑い日が続きますが、
皆さまいかがお過ごしですか?

 

日本では毎年、夏から秋にかけて、
台風や大雨が多く発生します。

 

今年もすでに各地で被害が発生しており、

被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

災害時には、
停電・断水・用品の不足などで、
お口のことは後回しにしがち。

 

 

しかし、

 

お口の中を清潔に保つことは、
非常時だからこそ、とても大切なのです。

 

 

もし、お口の清潔を保つことができずに
細菌が増殖してしまうと、
さまざまな感染症誤嚥性肺炎といった
身体全体に関わる大きなトラブルを招く危険
もあります。

 

 

そこで今回は、
いつどこで起こるかわからない災害時における
事前の備えや、お口のケアについてお話します。

 

 

 

 

◆事前に準備しておくとよいもの

 

・歯ブラシ
・洗口液
・ウェットティッシュ
・ティッシュペーパー

 

最低限、上記のものを
防災グッズに含めておきましょう!

 

他にも、
歯間ブラシやデンタルフロス、
キシリトールガムやシュガーレスガムも
準備しておくと役に立ちます。

 

 

また、入れ歯を使用されている方は
入れ歯ケース、入れ歯洗浄剤も
忘れないようにご注意を!

 

 

 

 

 

◆おぼえておこう!
災害時オーラルケアのススメ

 

●歯ブラシがない場合

せめてうがいをするだけでも
洗浄・殺菌効果
があります。

 

30ml程度の水かお茶を使い、
一気に水を含まずに、2~3回に分けて
しっかりとブクブクうがいをしましょう。

 

 

●歯ブラシはあっても水が少ない場合

30ml程度の水をコップに用意。
その水で歯ブラシを濡らしてから歯みがきします。

 

歯ブラシが汚れてきたら
ウェットティッシュやティッシュペーパーなどで
汚れをよく拭き取って、また歯みがき。

 

これを繰り返したら、
最後に2~3回ブクブクとうがいをします。

 

 

●水も歯ブラシもない場合

ウェットティッシュ
ティッシュペーパーで歯をぬぐい、
汚れを拭き取ります。

 

普通に歯を磨くよりも
当然ながら効果は少ないですが、
物資が揃うまではしばらく
この方法で耐えしのぎましょう…!

 

 

 

 

●入れ歯の方は特に気をつけて!

入れ歯ケースを忘れていたことで、
入れ歯を何日もお口の中に入れっぱなし
の状態で過ごしていると
細菌が非常に増殖します。

 

また、入れ歯が破損した場合、
そのまま使用すると、
口腔粘膜を痛める原因になります。

 

逆に「入れ歯を外しっぱなし」にしていると
歯ぐきが痩せてしまい、
入れ歯が合わなくなって使えなくなってしまう恐れも。

 

入れ歯ケースと洗浄剤は、
必ず忘れないようにしましょう。

 

 

 

 

◆水分不足=だ液不足にもご注意を!

 

だ液には、お口の中の汚れを
洗い流す働きがあります。

 

しかし、災害時には、強いストレスや、
水分摂取が少なくなることなどにより、
だ液の分泌が減ってしまいがちです。

 

 

 

マッサージしたり、
キシリトールガムやシュガーレスガムで
だ液の分泌を促すように意識してみてください。

 

 

 

 

 

今回は
災害時こそ疎かにできないお口のケアについて
ご紹介させていただきました。

 

万が一、災害に見舞われてしまった時には
今回お伝えした口腔ケアを、ぜひ実践していただき、
困ったことがあれば近くのお医者さんや
避難所の職員さんに相談するようにしましょう!

 

 

 

 

医療法人 安井歯科
〒529-0231 滋賀県長浜市高月町森本108番地
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2021年08月01日

こんにちは。院長の安井です。

お祭りに行くと、必ず並んでいるかき氷。

夏の定番ともいえるかき氷は、日本で古くから親しまれてきた食べ物です。

かき氷に関して記載のある最も古い文献は「削り氷にあまづら入れて、新しき金椀に入れたる」と記された、清少納言の枕草子だといわれています。

当時、甘い素材は大変貴重だったので、かき氷は限られた人しか食べられない高級な食べ物だったそうですよ。

カラフルで見ているだけでも楽しいかき氷ですが、いちごやメロン、ブルーハワイなどのシロップは同じ味だと言うから驚き。

食べ物を連想する色や香りを使って、脳に違う味だと錯覚させているそうです。

色といえば、『健康な歯ぐき』と『歯周病の歯ぐき』では、色が異なることをご存じでしょうか?

健康な歯ぐきは薄いピンク色ですが、歯周病の歯ぐきは赤色や赤紫色をしています。

ピンク色の歯ぐきを目指すには、「正しい歯みがき」や「口腔ケア」が必要不可欠。

歯科では歯みがき指導なども行っておりますので、気になった方は、ぜひ一度ご相談くださいね。